韓国に行くロードマップ
GO KOREA留学・ビジネス・聖地巡礼旅行。目標出発月を決めて、フェーズごとのやることを逆算チェックリストで管理。
語学留学・正規留学の準備を、出発から逆算したフェーズで管理します。
出発月を設定すると、各フェーズの目標時期が自動計算されます。
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情報収集
12ヶ月前留学の目的とタイプを決める▾
語学留学(語学堂)か正規留学(学部・大学院)かで、必要な準備・ビザ・期間が大きく変わります。韓国政府の留学ポータル Study in Korea で制度全体を把握しましょう。
やること
- 留学の目的を言語化する(会話力アップ/大学進学/就職準備 など)
- 語学堂(大学付属の語学教育院)と正規留学(学部・大学院)の違いを調べる
- 滞在期間を仮決めする(語学堂は1学期=約10週から、正規留学は数年)
- Study in Korea で制度・奨学金(GKS など)の概要を確認する
- 経験者のブログ・留学説明会などで生の情報を集める
期間目安
2〜4週間ほど(じっくり比較)
注意点・コツ
- 目的が曖昧だと学校・ビザ選びで迷子に。先に「帰国後どうなっていたいか」を決めると全部が速くなります。
- 正規留学は TOPIK や書類準備で1年以上かかることも。早めに逆算を。
ざっくり予算を見積もる▾
学費・住居費・生活費・渡航費の合計を概算し、資金計画の土台を作ります(詳細は後のフェーズで詰めます)。
やること
- 学費を調べる(語学堂は1学期あたり約170〜180万ウォンが目安)
- 住居費を仮置きする(コシウォン 月30〜60万ウォン程度 など)
- 生活費(食費・交通・通信)を月50〜80万ウォン程度で見積もる
- 渡航費・保険・予備費を足して総額を出す
- 不足分の貯金計画や奨学金の可能性を検討する
費用目安(概算)
概算:語学留学1学期で学費約170〜180万ウォン+生活費 月50〜80万ウォン程度 ※学校・地域・為替で変動、要公式確認
期間目安
1〜2週間
注意点・コツ
- 為替で総額が大きく変わります。円安局面では2割増しで見積もると安全。
- D-4 ビザのアルバイト(資格外活動)には許可・条件があります。現地収入をあてにしすぎない計画に。
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語学堂・大学選び
10ヶ月前候補校を比較して決める▾
ソウル大・延世大・高麗大などの大学付属語学堂は公式サイトで学期日程・学費・申請期限を公開しています。学期開始日(3月・6月・9月・12月が多い)から逆算して出願時期を確認しましょう。
やること
- 候補校を3〜5校リストアップする(大学付属か民間かも含めて)
- 学期日程(3・6・9・12月開講が多い)と出願締切を一覧にする
- 学費・寮の有無・レベル分け・授業スタイルを比較する
- 立地と周辺の住居費相場を地図でチェックする
- 第一志望と滑り止めを決める
必要書類・持ち物
- 各校の募集要項
- 比較表(学費・締切・寮)
費用目安(概算)
概算:語学堂1学期(約10週)約170〜180万ウォン+出願料 数万ウォン ※学校・年度により変動
期間目安
2〜4週間(出願締切は学期開始の2〜3ヶ月前が多い)
注意点・コツ
- 人気校は定員で早めに締め切られることも。第一志望は締切を待たず早めに出願を。
- ソウル以外(釜山・大邱など)は住居費が抑えめな傾向。予算と相談して選択肢に。
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TOPIK 受験
8ヶ月前TOPIK(韓国語能力試験)を受ける▾
正規留学(D-2)では TOPIK 3〜4級以上を求める大学が多く、語学留学でもレベル分けの参考になります。試験日程・申込は公式サイトで確認してください。
やること
- 志望校・志望課程が求める TOPIK 級を確認する
- 公式サイトで試験日程を確認し、申込期間内にエントリーする
- 公式サイトで公開されている過去問で出題形式に慣れる
- 弱点分野(쓰기=作文など)を集中的に対策する
- 受験票・本人確認書類を準備して受験する
必要書類・持ち物
- 受験票
- 本人確認書類
- 申込用の証明写真データ
費用目安(概算)
概算:受験料 数千円程度(日本受験の場合。レベル・実施国で異なる) ※変動あり・要公式確認
期間目安
対策2〜3ヶ月+結果発表は試験後約1ヶ月
注意点・コツ
- 申込期間は短く、会場が早く埋まる回もあります。日程発表をこまめにチェック。
- 語学留学だけなら必須でないことが多いものの、持っていると分班や奨学金で有利です。
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費用準備
6ヶ月前学費・生活費を確保する▾
語学堂の学費は 1学期(約10週)あたり約170〜180万ウォンが目安(※あくまで概算・学校や年度により変動)。これに住居費・生活費・保険・渡航費が加わります。ビザ申請時に銀行残高証明を求められるため、まとまった資金を口座に用意しておきます。
やること
- 必要総額(学費+住居費+生活費+渡航費+予備費)を確定する
- ビザ申請で求められる残高証明の金額基準を最新の公式案内で確認する
- 本人名義の口座に資金をまとめておく
- 送金・現地引き出しの手段(海外送金サービス・国際キャッシュカード等)を決める
- 奨学金・教育ローンを使う場合は申請しておく
必要書類・持ち物
- 銀行残高証明書(ビザ申請用)
- 通帳・取引履歴
費用目安(概算)
概算:語学堂1学期 約170〜180万ウォン+残高証明として求められる資金 ※金額基準は変更あり・要公式確認
期間目安
出発3〜6ヶ月前には資金を確保しておくのが目安
注意点・コツ
- 残高証明は発行日を指定されることがあります。ビザ申請の直前に発行できるよう段取りを。
- 大金の現金持ち込みは避け、送金サービスや現地口座開設を組み合わせましょう。
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出願・書類準備
4ヶ月前出願して入学許可書を受け取る▾
学校へ出願し、入学許可書(標準入学許可書)を受け取ります。ビザ申請の必須書類です。
やること
- 募集要項どおりに出願書類(願書・自己紹介書など)を作成する
- 卒業証明・成績証明など学校発行の書類を取り寄せる(英文または韓国語文)
- 出願料を支払い、オンラインまたは郵送で出願する
- 合格後、入学金・学費を送金する
- 標準入学許可書(Certificate of Admission)を受け取る
必要書類・持ち物
- 願書・自己紹介書
- 最終学歴の卒業・成績証明書
- パスポートのコピー
- 証明写真
費用目安(概算)
概算:出願料 数万ウォン程度+合格後の学費送金 ※学校により異なる
期間目安
出願〜入学許可書の受領まで2週間〜1ヶ月程度が目安
注意点・コツ
- 証明書類は母校への郵送依頼など発行に日数がかかります。真っ先に着手を。
- 入学許可書はビザ申請の必須書類。原本かPDFか、受領方法を学校に確認しておきましょう。
銀行残高証明などを揃える▾
銀行残高証明・パスポート・証明写真など、ビザ申請に必要な書類を揃えます。必要額・様式は最新の公式案内で確認してください。
やること
- 大使館・領事館の最新の D-4 / D-2 必要書類リストを確認する
- 銀行残高証明書を指定条件(金額・通貨・発行日)で発行する
- パスポートの残存期間と査証欄の空きを確認する
- 規格サイズの証明写真を用意する
- 書類一式をチェックリストで最終確認する
必要書類・持ち物
- パスポート
- 査証発給申請書
- 証明写真
- 標準入学許可書
- 銀行残高証明書
- (課程により)最終学歴証明書
費用目安(概算)
概算:各種証明書の発行手数料 数百〜数千円程度 ※金融機関・自治体による
期間目安
1〜2週間
注意点・コツ
- 必要書類は管轄の領事館によって細部が異なることがあります。自分の管轄の案内を確認。
- 書類には有効期限(発行後3ヶ月以内など)があるものも。早く揃えすぎて失効しないよう注意。
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ビザ申請
3ヶ月前D-4(語学)/ D-2(留学)を申請する▾
語学留学は一般的に D-4、学部・大学院の正規留学は D-2 です。申請は駐日韓国大使館・総領事館で行い、電子申請や在留関連手続きは HiKorea が窓口です。審査に時間がかかることがあるため余裕を持って申請を。
やること
- 自分の課程に対応するビザ区分(D-4 / D-2)と管轄の大使館・領事館を確認する
- 申請方法(窓口・郵送・代理申請の可否)と受付時間を確認する
- 書類一式を提出し、申請料を支払う
- 審査中は追加書類の連絡にすぐ対応できるようにしておく
- 発給後、ビザの種類・有効期間・入国期限を必ず確認する
必要書類・持ち物
- 前ステップで揃えた申請書類一式
- 申請料
費用目安(概算)
概算:査証手数料 シングルで数千円程度 ※国籍・種類・時期で変動、要公式確認
期間目安
審査は通常1〜2週間程度、混雑期はそれ以上かかることも(目安)
注意点・コツ
- 学期開始前は窓口が混みます。入学許可書が届いたらすぐ動くのが鉄則。
- 記載ミス・書類不足は差し戻しで数週間のロスに。提出前に第三者にもチェックしてもらいましょう。
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住居さがし
2ヶ月前コシウォン・下宿・寮を決める▾
初めての留学なら、保証金が少ないコシウォン(家具付き小部屋)や下宿、学校の寮が定番です。学校までの通学時間と契約条件を確認しましょう。
やること
- 住居タイプを決める(学校の寮/コシウォン/下宿/ワンルーム)
- 通学時間・家賃・保証金の条件で候補を絞る
- 写真だけで即決せず、オンライン内見や現地下見をする
- 契約条件(契約期間・光熱費・退去時の精算)を確認する
- 入居日を到着日に合わせて確定する
必要書類・持ち物
- 契約金(保証金・前家賃)
- パスポート
費用目安(概算)
概算:コシウォン 月30〜60万ウォン程度/ワンルームは高額の保証金+月家賃 ※地域・物件で大きく変動
期間目安
2〜4週間
注意点・コツ
- 韓国のワンルームは保証金(数百万ウォン〜)が高額。初回はコシウォンや寮で様子見が無難です。
- 契約書の内容(管理費・違約金)が理解できないときは、学校の担当窓口や経験者に確認を。
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航空券・保険
1ヶ月前航空券と海外保険を手配する▾
航空券を予約し、渡航直後をカバーする海外旅行保険・留学保険に加入します(長期滞在者は現地の国民健康保険加入の対象になる制度があります)。
やること
- 入学日・入居日に合わせて航空券を予約する
- 受託手荷物の重量制限を確認し、超えそうなら追加購入や別送を検討する
- 渡航直後をカバーする海外旅行保険・留学保険に加入する
- 常備薬・変換プラグ(韓国はSEタイプ・220V)などの持ち物を準備する
必要書類・持ち物
- 航空券
- 保険証書
- 常備薬
- 変換プラグ(SEタイプ)
費用目安(概算)
概算:航空券 片道1〜3万円程度(LCC・時期で変動)+保険 月数千円〜 ※プランによる
期間目安
出発2〜4週間前までに手配
注意点・コツ
- 片道航空券での長期渡航は、搭乗時にビザの提示を求められることがあります。ビザ関係書類は手荷物へ。
- 一定期間以上滞在すると現地の国民健康保険に加入する制度があります。民間保険は当初数ヶ月分で設計するとムダがありません。
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出国・渡航後の手続き
出発出国&外国人登録の準備▾
出国! 入国後は90日以内に外国人登録(在留カード)の申請が必要です。予約・手続きは HiKorea から行います。
やること
- パスポート・ビザ・入学許可書などの予備コピーを手荷物に入れる
- 入国後、学校のオリエンテーションとレベルテストに参加する
- HiKorea で出入国・外国人庁の訪問予約を取り、90日以内に外国人登録を申請する
- 外国人登録証を受け取ったら、銀行口座・携帯電話の契約を整える
- 引っ越し時の住所変更届など、在留中の届出ルールを確認しておく
必要書類・持ち物
- パスポート・ビザ
- 入学許可書などの写し
- 証明写真(外国人登録用)
- 登録手数料
費用目安(概算)
概算:外国人登録証の発給手数料 3万ウォン前後 ※変動あり・要公式確認
期間目安
外国人登録は入国後90日以内が期限(カード発給まで数週間かかることも)
注意点・コツ
- 出入国・外国人庁の窓口は予約必須のことが多く、予約枠も埋まりがち。到着したら早めに HiKorea で予約を。
- 外国人登録証がないと銀行・携帯の契約が難しいことが多いです。それまでは短期用 eSIM でつなぐと楽。
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